平均的若手社会人の日常

主に共通言語となりうる話題(スポーツ、流行、映画、ゲーム)について紹介する

趣味がないならFPSをやってみよ 2

FPSは色んな方がプレイしており、普段接する機会のない、海外の方や会社員、学生、などと交流することができます。

また、現在ではツイッターなどのSNSを使うと簡単にチームを作って協力してゲームをプレイすることができるので交流しやすいです。

僕はこれで大学でのつながりを増やし、講義の過去問をもらったり、勉強を教えてもらったりして助かったことがあります。

 

仕事とのつながりといえば、

レインボーシックスシージというFPSのゲームがあるのですが、このゲームはとにかく連携が必要で

 

仲間の動きを読んで適切に動く

自分の役割を理解し、全うするとともに異常事態には役割を超えて対応する

情報を自分の中で整理する

その情報を的確に伝える

場の士気を上げる

ということが3、4分間の中で何回も繰り返されます。

 

普段の仕事でもこれと同じことを繰り返しているのではないでしょうか?

 

仕事に通ずるものが多いので、とっつきやすいはずです。最初は何もできない状態から目に見えて上達していくのは大変な高揚感を覚えます。クリアという概念もないです。

プレイしていて負けが込んでしまうと後味が悪くなったりしますが、それ以上のに勝った時の喜びは最高です。

毎回一喜一憂できるので飽きることもないです。

 

以上の理由から趣味がない、趣味を始めたい方はFPSをお勧めします。

 

今回のまとめ

  1. FPS対戦ゲームは、仕事に通ずるものがあり奥が深い
  2. 様々な立場の方がプレイしており、新たなコミュニティを作ることができる